スーモやアットホームで検索しまくる

oppo_32

住宅の購入価格と場所を決めたら、中古住宅をスーモやアットホームで検索しまくる日々。

そうすると色々と分かってきます。

妥協しないと家なんて買えません

お安くていい物件があるといいなぁ~と検索していると、いつまでたっても見つかりませんよ。

そりゃ~安くていい物件があったら、誰もが即購入します。

あったらいいけど、ないです…

ないのです。

この物件いいなぁと思うと高い

値段が「高い物件」、「安い物件」がありますが、やはりそれぞれ意味があるのです。

築年数は物件価格と比例してます。

築浅物件はお高いし、築年数35年とかになると1000万きってきます。(地域によります)

古い住宅であれば、色々リフォームしなきゃいけない所があって、

住宅価格は安くても、リフォーム費用が高くつきます。

駅が近くて、学校が近くて、スーパーが近所で、将来リセールバリューがいいとこで~、

なんて探していたら見つかりません

どこかで妥協しないと、いつまでたっても見つかりません。

「築30年前後」 「1200万前後」で探す

私たち夫婦は50代目の前だし、若くないので無理は禁物。

住宅価格は『1200万円前後』で、もしあれば『築30年前後』であればいいな、

というこの二つをキーワードを入れて検索していきました。

私が探していた地域(田舎)では、けっこう出てきました。

何も探す条件を決めていないと何十件も出てきましたが、的を絞ると数件になりました。

それから一つ一つ物件を見ていく方が早く探せますよ。

家探しには妥協は大事です

タイトルとURLをコピーしました